36件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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荒尾市議会 2022-03-16 2022-03-16 令和4年第1回定例会(4日目) 本文

このパリ協定では、世界共通目標として、世界平均気温上昇産業革命前に比べて1.5℃に抑える努力をすること、そのため、できるだけ早く世界温室効果ガス排出量をそれ以上上昇させないこととし、21世紀後半には温室効果ガス排出量森林などによる吸収量のバランスを取ることが掲げられております。  

水俣市議会 2021-12-09 令和 3年12月第5回定例会(第4号12月 9日)

先生は、森林二酸化炭素吸収量を増加させるのは、木材だけではなく土壌にあると。微生物の多い土壌は、二酸化炭素を効率的に吸収できる。つまり、手入れされた森林が多くあることが、今よりさらに、地球温暖化防止になると言っておられます。  ぜひこの家庭での取り組み、また森林での取り組みなどを進め、33%からできれば100%を目指してほしい。改めて2030年までの目標をお尋ねします。これが質問の4です。

荒尾市議会 2021-06-17 2021-06-17 令和3年第3回定例会(2日目) 本文

今年度は、さらに国が認証いたしますCO2など温室効果ガス排出削減量吸収量を、売買可能なJ-クレジット制度を活用いたしまして、市役所が消費するエネルギー、その全てを再生可能エネルギーで賄い、CO2排出を実質ゼロといたします自治体版のRE100を全国に先駆けて実現してまいりたいと考えております。  

荒尾市議会 2021-03-11 2021-03-11 令和3年第2回定例会(2日目) 本文

2050年までに二酸化炭素排出量吸収量を等しくするカーボンニュートラル実現に向け、脱炭素社会の構築を進めなければなりません。政府は、3月2日の閣議で、地球温暖化対策推進法改正案を決定いたしました。改正案では、国民と国、地方自治体、事業者などが密接に連携して取組を進めることを定めました。市長は、市全体でCO2削減による地球温暖化防止につなげたいとあります。

水俣市議会 2021-03-10 令和 3年3月第1回定例会(第3号 3月10日)

市の取り組みとしましては、二酸化炭素吸収源となる森林・農地の保全・再生を図ることによる市域森林吸収量の維持・向上をはじめ、公共施設への再エネ・省エネ設備等導入検討を進めるとともに、国や県が実施する再生可能エネルギー導入に係る支援制度の周知を行うほか、住民ニーズに沿ったコミュニティバス運行ダイヤや効率的な運行路線の設定、沿線市町、鉄道と連携し、利便性向上に努めることによるマイカーからコミュニティバス

水俣市議会 2021-03-09 令和 3年3月第1回定例会(第2号 3月 9日)

これはいろいろな施策と重なってはいるんですけれども、カーボンオフセットを希望する企業に対し、国の制度を活用し、村の吸収量を販売するというものです。水俣市は、山間地土砂災害水質汚染を招く再生可能エネルギー対価を得るより、森林を保全し、その対価を獲得し、水俣の農業や市民の暮らしを守る方法を目指すべきではないかと、このときに私は思いました。  

水俣市議会 2020-12-10 令和 2年12月第6回定例会(第4号12月10日)

3点目の温室効果ガス排出量について、森林等吸収量含めるとどれだけあるかということでございます。  水俣市における温室効果ガス森林吸収量につきましては、現在用いている手法では十分な推計値が得られないために、森林吸収量を含めた温室効果ガス排出量推計はできておりません。  以上です。 ○議長(岩阪雅文君) 牧下議員

熊本市議会 2018-06-06 平成30年第 2回定例会−06月06日-02号

ある調査では、5度から15度の冷水が最も飲みやすく、22度を超えると、飲みにくさに加えて水分吸収量が低下していきます。また、運動合間に5度から10度の水を飲んだ場合、直腸など体の内部を冷やす効果が高く、体温上昇や汗の量が抑えられることで脱水状態が軽くなり、熱中症予防に有効であるとの研究結果が複数あることがわかっています。  

熊本市議会 2018-06-06 平成30年第 2回定例会−06月06日-02号

ある調査では、5度から15度の冷水が最も飲みやすく、22度を超えると、飲みにくさに加えて水分吸収量が低下していきます。また、運動合間に5度から10度の水を飲んだ場合、直腸など体の内部を冷やす効果が高く、体温上昇や汗の量が抑えられることで脱水状態が軽くなり、熱中症予防に有効であるとの研究結果が複数あることがわかっています。  

水俣市議会 2014-06-18 平成26年6月第2回定例会(第3号 6月18日)

1つ、熊本県の特定間伐などの実施の促進に関する基本方針というのが平成25年にできているんですが、これは国の年平均3.5%のCO2削減といいますか、吸収量になっていて、11万6,000ヘクタール、年平均で1万4,005ヘクタールを間伐していくという目標が、平成25年から32年までということで目標値が立てられているんですが、水俣市の場合、この検討整合性という取り組みになっているのかどうか、働き手の確保

荒尾市議会 2010-03-10 2010-03-10 平成22年第1回定例会(4日目) 本文

道路における植栽は、植生回復地というカテゴリーに位置づけることができ、植栽による二酸化炭素吸収量として役割を果たしております。ちなみに、国土の約3分の2を占める森林は、2007年の日本全体の二酸化炭素換算での総排出量13億7400万トンの温室効果ガス排出量の約5.9%を吸収していると言われております。

熊本市議会 2009-03-25 平成21年第 1回定例会-03月25日-08号

│ 5 森林吸収量目標として掲げる温室効果ガス排出削減3.8%の実現に向け │ │  て、林業建設業協働も行いつつ間伐植林などの森林整備を進めること。 │ │  さらに、これらにより林業造園建設業など関連業種で新たな雇用を創出す │ │  ること。                                

熊本市議会 2009-03-25 平成21年第 1回定例会−03月25日-08号

│ 5 森林吸収量目標として掲げる温室効果ガス排出削減3.8%の実現に向け │ │  て、林業建設業協働も行いつつ間伐植林などの森林整備を進めること。 │ │  さらに、これらにより林業造園建設業など関連業種で新たな雇用を創出す │ │  ること。                                

荒尾市議会 2009-03-18 2009-03-18 平成21年第1回定例会(5日目) 本文

5.森林吸収量目標として掲げる温室効果ガス排出削減3.8%の実現に向けて、林 業と建設業協働も行いつつ間伐植林などの森林整備を進めること。さらに、これら により林業造園建設業など関連業種で新たな雇用を創出すること。 6.バイオ燃料事業を拡大強化し、その利活用によって地域の特性を生かした活性化 を図り、バイオマスタウン300地区を早期に実現すること。

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